獨股山 前山寺

未完の塔 くるみおはぎの接待

前山日記

7月12日 モクゲンジとヤマユリ

 

 

モクゲンジが咲いています

 

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ヤマユリも咲き始めました

 

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毎年、本堂の南側の石垣の辺りに

たくさん咲いてくれますが

花が大きく見事です。

7月下旬ころが見頃かもしれません。

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桔梗も咲いていました。

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7月3日 あじさい小道

 

 

蝉の声が賑やかになってきました。

お寺の紫陽花もきれいな青い花をつけています。

 

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お寺の西側にある

遊歩道をぬけると塩田城址があります。

 

塩田城址から1.5キロメートルにわたり

「あじさい小道」があり、数万本のガクアジサイが植えられています。

 

林の中を散策しながらたくさんのアジサイを見ることができます。

一足早くホンアジサイが綺麗に咲いていました。

 

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塩田の館を過ぎた辺りは、車道の両脇にも植えられており、

車からでも楽しめると思います。

 

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終点には立派な水車があり、水の音がとても心地いいです。

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前山寺にご参拝の際は是非足をのばしてみてください。

 

今年は7月14日、15日にあじさい祭りが行われます。

フォトコンテスト、太鼓やコカリナの演奏もあり賑やかです。

是非おでかけください。

6月20日 明日はもう夏至

 

なんとなんと!明日はもう夏至なんですね。

境内もすっかり様子が変わるわけです。

睡蓮

睡蓮は毎朝咲いては夕方遅くに閉じてお休みします。

 

菩提樹

いい薫りに誘われて、虫たちがブンブンいっています。

菩提樹が花をつけていました。

葉?から花が伸びているような…不思議なつくりですね。

 

雪の下

雪の下がそこかしこに。

小さく手を広げているみたいでかわいいですよね。

 

紫陽花

紫陽花がすこーしずつ咲いてきています。

 

花深処

棟方志功さんが前山寺にお見えになった時に

書いて下さったお言葉を石碑にしてあります。

「花深きところ」どんな時期の前山寺に来てくださったのだろう?

シャガの咲く中にあったのでよく見えなかったのですが、

シャガを整理して石碑の周りをきれいにしてもらいました。

ちなみに棟方志功さん、くるみおはぎを4皿召し上がったとか。

やはりエネルギーのあった方なのですね!

5月17日 気がついたら…

 

あっという間に時間は過ぎ。

立夏の翌日には今年初めての春蝉が!

藤・牡丹・ツツジと境内を賑やかにしていてくれていた花たちは

次の季節へとバトンタッチ。

緑も春のやわらかい緑から夏の緑へと変わってきました。

 

そんな中、ふと気がつくと。

ヒトツバタゴがもうすでに満開でした!

 

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細かい花でいい香りがします。

「これは何の木でしょう?」というのは、

総称して「ナンジャモンジャ」とも言うそうですが、

このヒトツバタゴもナンジャモンジャ。

 

弘法大師さまを強くなってきた日差しから守っています。

 

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4月28日 薬医門修復工事完成間近

 

3月より山門の薬医門の修復工事をしており、

西門への迂回をお願いしてご不便をおかけしておりました。

大工さんのお仕事が終わり、足場が外れたので

本日より正面から入山していただけるようになりました。

 

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この薬医門は、約200年前の門を昭和8年にお檀家さんのご寄進により

25㎞ほど離れた村より移築されました。

今でこそ簡単に25㎞はたどり着けますが、どんな大掛かりな

お引越しだったのでしょう‼

 

石畳の歪みはもとより、門の足元が崩れてくる心配があり、

耐震工事も含めて今回の改修工事となりました。

大工さんは、新伝統工法という昔ながらの釘を使わない技術を

頑なに守っている三浦創建さんで、毎日1時間半の道のりを

往復して下さっていました。

基の柱を切り取り、それに合うよう細かく微調整した新しい柱が

足されています。

 

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3年前に本堂の茅葺屋根の工事の折に、この門の屋根も

手入れをしていただきました。

 

石畳もひとつひとつ石をどけて下地を調整し、

歪みのない美しい石畳へと。

柱を支える大きな石も、土の上にしっかり顔を出してくれました。

 

瓦も新しく。

 

壁は漆喰で。まだこれから3度ほど塗っては乾かし、という

工程を踏まなくてはなりません。

 

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まだ全体の完成には至っていませんが、

 

茅葺屋根・新伝統工法の大工さん・瓦屋根・漆喰の壁・石畳

と5つの職人さんによる技術の総結集は本当に見事です!

職人さん方の連係プレーとそれを見守る設計士さん。

何だかとっても格好よかったです。

 

ぜひ門の歴史と、職人さん方の今も元来のやり方を

守っている技術を目にしてみてください。

 

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